ベトナムファンドとは

ベトナムファンドは、ベトナム国内の株やベトナム株式で資産を運用する投資信託です。既に大きな成長を遂げている中国やインドの投資と比較しても、又これから長期的に見ても一番成長が見込めるファンドとして、世界の投資家からも注目を集めている投資信託がベトナムファンドです。ベトナムの国自体は、まだまだ発展途上国という印象しかありませんが、他のアジア諸国と比較しても、急激に経済成長を遂げつつある国になっています。ベトナムファンドは、これから成長の見込みがあまり期待出来ない中国株やインド株の投資からの乗り換えをする投資家などが急増すると予想されます。現在、ベトナム証券市場に上場している企業の時価総額は、1兆6100億ドン(1億730万ドル)です。ベトナム政府は2010年までの目標時価総額を160兆ドン(107億ドル)と、何と100倍以上です。日本国内の証券会社もベトナムファンドの商品を販売しているところもあり、これからの投資先としては、ベトナムファンドが一番の狙い目でしょう!

ベトナムファンドを扱う証券会社は?

ベトナムファンド、投資信託は、日本国内からの直接投資は出来ません! 今やインターネットで自由に株式投資が出来る時代になりましたが、ベトナムファンドへの投資は直接ベトナムに行って口座を開設するか、ベトナムファンドを扱っている日本の証券会社を経由して投資する方法しかありません。ベトナム投資信託を扱っている証券会社は、(1)アイザワ証券「フェイム アイザワ トラスト ベトナムファンド」このファンドはケイマン籍の契約型外国投資信託(米ドル建て)です。(2)東洋証券「ベトナムファンド2007-10」これは三井住友アセットマネジメント株式会社に委託しています。(3)ユナイテッドワールド証券「ベトナム民営化ファンド」(4)キャピタルパートナーズ証券「ベトナム・ドラゴン・ファンド」等があります。ベトナム株式市場はまだ規模が小さいので、投資信託の募集は不定期です。証券会社を通じて常に情報をチェックすることが大切です。

発展途上国のファンドのリスクと長期的展望

ベトナムが急激に経済成長を遂げているといっても、まだまだ発展途上の国には変わりありません。このような新興国株式市場に投資するには、ある程度のリスクを伴うことを考えなければなりません。ベトナム証券市場は、先進国に比べて株式市場の規模が小さく、流動性が非常に低いことで、大きな価格変動が起こる可能性が高くなる場合があります。又、ベトナム株式市場における投資環境の変化がベトナムファンドの基準価格に大きな影響を及ぼしたり、政治経済、社会情勢の変動などにより株式の売買が制限されたり、中止される場合があります。このように新興国株式市場は大きなリスクが伴いますが、しかし、リスクを伴わない投資には大きなリターンはありません! ベトナムファンドのような、新興国株式市場は、ハイリスク、ハイリターンが投資家にとって大きな魅力の一つではないでしょうか? 又、ベトナムファンドの長期的展望としては、まだまだ未知数のベトナム経済ですが、今後より一層の経済発展が見込まれるこが予想されますので、短期的な投資よりも、長期的なスパンでの運用がベストではないでしょうか。

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